金昌宏のファッション学

ブログ管理人である金昌宏がファッションの歴史や雑学など色々な情報を発信していきます。

実はオールマイティーな目黒へようこそ

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・目黒きっての癒しのスポットとは

住み心地のいいオシャレタウンとして知られる目黒ですが、目黒の魅力は癒しスポットが多いことにもあります。
例えば、東急目黒線武蔵小山駅」から徒歩10分、下目黒五丁目には「林試の森公園」があります。
ここは・・いつ訪れても必ずリフレッシュできる目黒区きっての癒しスポットです。
何が癒してくれるかというと、園内に生える樹齢100年以上の古木や、原生林のような森、鮮やかな緑の葉、綺麗に整備された公園施設などです。
目黒区といえば住宅街のイメージがありますが、ここに来れば緑豊かなスポットの宝庫だということが分かります。
まだ一度も訪れたことがない方は、ぜひ休日にでも遊びに行ってみてください。
公園は36000坪と広大なので、中でのんびりくつろいだり散策したりすることができます。
家族で一緒に訪れてもいいし、カップルのデートスポットにもできるでしょう。
あるいは・・都会の喧騒に疲れた方のメンタルケアにも活用できます。

・ハイレベルなシューズが揃った「フィットフィット」

そんな癒しスポットの多い目黒ですが、素敵なファッションストアも目白押しです。
例えば、地元でも人気のアトレ目黒という商業施設の3階に足を運ぶと、そこには「フィットフィット」というシューズブランドがあります。
すでにご存知の方も多いと思いますが、ここはオシャレなコンフォートシューズを数多く取り揃える人気シューズブランドです。
アイテムはどれもトレンドにマッチしたものばかりで、デザインと素材、履き心地をとことんまで追求しています。
安心感が持てるのは、フィットフィットで販売されているアイテムが、入念な試作の末に作られているということです。
その試作の中では、どうすれば靴の幅を広げることなく親指が伸ばせるか・そうしたことも追求されています。
試作を重ねたのは、人間工学をよく知っているデザイナーです・・。
だからこそ、フィットフィットは安心することができます!

・スマートで上品なスニーカーを見つけた

もっとスマートで品のあるスニーカーはないものかと探していましたが、人気シューズブランドのフィットフィットでそれを見つけました。
たまたまアトレ目黒店を訪れたときに見つけたのですが、そこにあったレーススニーカーはまさにスマートで品のあるスニーカーでした。
そもそもスニーカーといえばカジュアルな印象ですが、今回見つけたレーススニーカーは、カジュアルさをキープしながらオリジナルのフォルムを作りあげることによって、ラフさと上品さとスマートさを見事にミックスさせたスタイルを完成させています。
素材にはメッシュのストレッチ素材が使われていますが、こちらは繊細に貼り合せたボリュームレースが美しく映えており、スニーカーの上品さをよりいっそう引き立てています。
今までに見たことがない進化した新しいスニーカー・・そんな一足です。

品川なしでは生きていない今日この頃

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・品川は発展しながら古いものも残す街

日々発展と進化を続ける東京にあって、品川は確固たるポジションを保ち続けています。
それはどういうポジションかというと、新しいものを追求しながら古いものも残すという姿勢です。
実際に品川に住んでいる方、もしくは何度も散策された方ならよくご存知かもしれません。
品川という街は、一方ではビジネス街といわれ、巨大なオフィスビルがいくつも立ち並んではいますが、その一方では、昭和や下町風情の商店街が残っているなど古い街でもあるということです。
品川駅の周りを歩けばそこはオフィス街のど真ん中ですが、少し離れたところには・・昔から続く昭和レトロな商店街があります。
この新旧のコントラストこそが、他にはない品川の魅力といっていいでしょう。
新しいことにも意欲的、でも古いものも大切に保存していく街、それが品川なのです。

アトレ大井町にある人気ファッションブランド

品川の特徴はビジネス街や懐かしい商店街だけではありません。
人気のあるファッションブランドが集まっていることも品川の特徴なのです。
例えば、品川区大井町にはアトレ大井町という商業ビルが建っていますが、ここには「ロペピクニック」が入居しています。
トレンドにフレンチテイストを組み合わせたテイストを中心にクオリティーの高いファッションを提供し続ける人気ブランド、それが「ロペピクニック」です。
コンセプトはしっかりしていますが、ラインナップは多彩でいろいろな商品に出会うことができます。
店内でアイテムを物色するときの気分は、ブランドの名前にもある通りピクニックをするときのようです。
訪れるたびにワクワクドキドキ・・個性的でレベルの高いアイテムたちの虜になります。
アトレ大井町の2階にある「ロペピクニック」、ぜひ訪れてみてください。

・ディテールにこだわったラメ入りニットプルオーバー

ついこの間、アトレ大井町にあるロペピクニックで素敵なアイテムを見つけました。
それは、オシャレなラメが入ったニットプルオーバーです。
控えめで派手さのない一着ですが、細部にこだわりが見られました。
例えば、今っぽさを醸し出しながら大人っぽさも演出するというバランスのいいテイストや、今期トレンドのゆったりシルエット、さらにはやや詰まり気味の襟ぐり、長めの袖先のリブ・・などです。
こうした一つ一つのこだわりは、ハイセンスでスタイリッシュな雰囲気を完成させるのに貢献しています。
派手さはないにも関わらず、なかなかお目にかかれない一着。
それが今回見つけた、ロペピクニックのラメ入りニットプルオーバーです。

高輪の持つ意外な魅力について教えます!

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・高輪には個性的で意外なスポットもあります

港区高輪はリッチな高級住宅街のイメージですが、個性的なスポットもありますよ。
例えば港区高輪の3-25-29には、ニホンドウ漢方ミュージアムがあります。
それは一体なんだ・・と思われる方もおられるかもしれませんが、ここは漢方についていろいろな事が学べる、漢方のための複合ショップです。
中には漢方スクール、漢方ブティック、漢方ギャラリー、薬膳レストランがあり、ただ見るだけでなく、見たり聞いたり、触れたり味わったりすることができます。
見所はあり過ぎるほどですが、生薬のことを詳しく知りたい方には漢方ギャラリーがおすすめです。
ここには生薬の見本と共に漢方基礎理論の解説も展示されていますので、じっくりと生薬について学ぶことができます。
一方、ストレスや骨密度が気になる方には、ヘルス・チェック・マシーンがおすすめです。
ここでは無料でストレスと指数と骨密度をチェックすることができます。
興味を持った方は、ぜひ一度遊びに行ってください。

・本物のアイテムが見つかるノーリーズへ

高輪に遊びに来られる方は、必ずウィング高輪に足を運ばれると思います。
なぜなら、ここには素晴らしいファッションブランドの店舗が集まっているからです。
例えばWEST館2Fに店を構える「ノーリーズ」もその一つです。
こちらは洗練されたアイテムを安定して提供し続ける、とても評判のいいブランドです。
ノーリーズのいいところは、シルエットと素材にこだわりを持っていることです。
ですからこちらで選んだアイテムはどれも見た目が美しく、また着心地も最高です。
シンプルだけでスタイリッシュなアーバンスタイル・・それはノーリーズでなければ提案できません。
こう言っても過言ではないほど素晴らしいのがノーリーズです。
まだ一度も体験したことがない方は、ぜひ本物のファッションを学びにノーリーズを訪れてください。

・スタイリッシュなプルオーバーニット

久しぶりにきれい目カジュアルコーディネートでも・・と考えていたのですが、ウィング高輪のノーリーズでそれにピッタリなアイテムを見つけました。
それは、スタイリッシュさ溢れるプルオーバーニットです。
こちらはワイドリブ生地を使用したトレンド感のある一着です。
控えめに個性を発揮するアイテムですが、そうした謙虚さにますますスタイリッシュさを感じることができます。
例えば胸元のVネックですが、ここには生地が重なったように見えるワイドリブ重ねのデザインが施されています。
これはとても豊かなセンスを感じせるポイントですが、狙いはあくまでもスタイリッシュさ、いたずらに目立つことを避けています。
全体にシンプルなアイテムですが、デザイン性が高くて説得力のあるプルオーバーニットです。

いつまでも翳りが見えない品川が大好き!

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・品川には至るところに昭和が残っている

品川のいいところは、昭和の香りが残っている街が多いことですね。
例えば、大井町はその好例といえるのではないでしょうか。
品川大井町といえば、山手線が通っていないので交通は不便だと思われる方もおられるかもしれませんが、昭和の雰囲気がたっぷり残る大井町商店街の雰囲気は、そんな欠点を吹き消すほどの魅力があります。
特に「すずらん通り」のムードは昭和そのもので、まるでタイムスリップでもしたかのような気持ちになります。
次々に古いものが新しいものに取って代わられる世の中で、ここ品川大井町では、新しく発展しつつも古き良きものを残してくれています。
また、山手線が乗り入れてないから不便だという話をしましたが、実はそんなこともありません。
山手線はなくても、大井町駅にはJR京浜東北線東急大井町線、東急臨海高速鉄道りんかい線が通っています。
この3線を利用すれば、都内各所にアクセスすることができます。

・知的なアイテムが揃うアトレ大井町の人気バッグブランド

昭和レトロな雰囲気が残る品川大井町ですが、スタイリッシュなファッションストアや雑貨店もありますよ。
例えば、品川区大井1-2-7に足を運んでみますと、そこにアトレ大井町というショッピング施設があります。
実はこのアトレ大井町の2階に素敵なバッグブランドがあるのです。
そのブランドとは・・「ビジンネス バイ サザビー」です。
こちらは、クラフトマンシップをベースにしたストーリー性の高い商品を提供する人気バッグブランドです。
バッグにもいろんなテイストがありますが、「ビジンネス バイ サザビー」で提供されるアイテムは一際違っています。
どの商品にも知的な雰囲気が漂っていて、ストーリー性があり、洗練されているのです!
センスよくスタイリングしたいと考える場合、「ビジンネス バイ サザビー」にはそれにもってこいのアイテムがたくさんあります。
大井町に遊びに来たらぜひここに寄ってみてください。

・2WAY仕様の機能的なリュック!

先日、アトレ大井町にある「ビジンネス バイ サザビー」に行って、とてもいいアイテムを見つけました。
それは、ナイロン製の機能的な2WAY仕様のリュックです。
派手さを抑えた落ち着いた雰囲気のリュックですが、とてもよくまとまっていて高い機能性を持ちます。
素材はナイロンが使用されていますが、ファッショナブルな質感を醸し出しているので、ファッションアイテムとしても有効です。
機能性で注目したいのは、2WAY仕様である点です。
メインとしてはリュックになりますが、いざというときにはショルダーにチェンジすることもできるのです。
バッグは気分によって変えたくなるものですが、2WAY仕様のこちらのアイテムなら、リュックからショルダーにチェンジするだけで、違うバッグを持ったような気持ちになれます。

用事が無くてもつい行きたくなる恵比寿の魅力

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・お金がなくても楽しめる恵比寿の有名スポット

お金はあまり持ってないけど、それでも恵比寿を楽しみたい。
そう思ってる方もおられるかもしれませんが、そういう方には恵比寿ガーデンプレイスタワーをおすすめします。
恵比寿ガーデンプレイスタワーとは、JR恵比寿駅のすぐ近くにある複合施設のことです。
人気レストランやカフェ、エビスビール記念館やマンションなどが入っており、ここ一箇所でいろんなものが楽しめる素晴らしい施設です。
では、どうしてこの人気施設がお金を持っていない人におすすめなのでしょうか。
その理由はとても簡単で、恵比寿ガーデンプレイスタワーには無料で楽しめる施設があるからです。
例えば、最上階の38・39階には無料の展望スペースがあります。
このフロアには有料のレストランもありますが、無料の展望スペースもあるのです。
そしてそこから渋谷や新宿の素晴らしい景色を眺めることができます。
また、東京都写真美術館やエビスビール記念館も、入場入館が無料となっています。

・本物志向のファッションブランド「ポール・スチュアート」

恵比寿はいろんな意味で本物が集まる街といっていいでしょう。
例えば、恵比寿に集まる一流のファッションストアがそれを象徴しています。
渋谷区恵比寿4-20-45に足を運ぶとそこには恵比寿三越本館がありますが、ここの地下1階には「ポール・スチュアート」があります。
こちらは恵比寿の中でも人気が高いコンテンポラリースタイルが得意のファッションブランドです。
お店の特徴は、トレンドを意識しながらも独自性と品質の確かさを追求していることです。
デザインはスタンダートですが、素材はどれも高品質で、目立つところから細部に至るまで上質に作り込んでいます。
単に時代に合わせていく変化させるスタイルではなく、時代と共に着実に進化させていくことを追求しています。
まさしく「ポール・スチュアート」は、妥協を許さない本物志向のファッションブランドといっていいでしょう。
まだ一度もここを体験したことがない人は、ぜひ本物を見に足を運んでください。

・繊細な素材と機能性の高さが光るロングダウンコート

先日、恵比寿三越本館B1階にあるポールスチュアートで、素材のいいロングダウンコートを見つけました。
ポールスチュアートには何度も魅了されてきましたが、今回もまた一目でノックダウンされました。
今回見つけたロングダウンコートの魅力は、繊細な素材と機能性の高さです。
使用されている素材はポリエステルなんですが、この特性を上手く生かして見え感たっぷりの杢っぽいスタイルを作り上げています。
その見栄えは繊細かつスタイリッシュ・・今までに見たことのない雰囲気も漂うなど、とにかくオリジナリティーに溢れています。
一方、機能性については防風・防寒性を与えるフロントジッパーがポイントですね。
繊細で個性的な素材に機能性抜群のロングダウンコート、さすがポールスチュアートです。

リッチな雰囲気で立地もいい恵比寿の魅力について

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・憧れのガーデンプレイスとは

恵比寿に引っ越すなら恵比寿ガーデンプレイスがいい!
こうおっしゃる方もきっと多いでしょうね。
なんといっても恵比寿ガーデンプレイスは、恵比寿のランドマークだからです。
誰もが認めるシンボル的存在であり、恵比寿の中で最も大きな存在感を示している場所といってもいいでしょう。
恵比寿ガーデンプレイスのすごさは、実際に施設の中に入ってみれば分かります。
ここにはもともとサッポロビール工場が建っていて、その跡地に恵比寿ガーデンプレイスができたので、敷地はとても広大です。
そして中は複合商業施設になっており、さまざまなショップやレストラン、カフェ、ホテルまであります。
そして・・リッチ条件があまりにも良すぎるマンションも併設しているのです。
敷地内には恵比寿ガーデンプレイスタワーも建っていますが、こちらは167メートルの超高層ビルです。
中には、ウェスティンホテル東京、サッポロホールティングス、三越などが入っています。

・カジュアルなのに細部にこだわる「カシェット」

恵比寿でファッションのお買い物をするときは、ぜひ恵比寿三越本館B1階に行ってください。
なぜなら、ここには多くの人気ファッションブランドが集結しているからです。
例えばその中の一つ、「カシェット」はとてもお勧めしたいブランドの一つです。
行ってみればすぐに分かりますが、こちらの店で提供されているアイテムはどれもカジュアルでありながら、ディテールにこだわっているのです。
だからどれを選んでも、オリジナリティーを失くすことなく高感度にファッションを楽しむことができ、なおかつ自然体でもいられます。
「カシェット」には明確なコンセプトがあり、それを維持し続けてはいますが・・その時代に調和させたイノベーションも行っています。
ナチュラルで気兼ねしない、品質はいい、トレンドにもさりげなくマッチしてる・・。
そんなバランスの良さが「カシェット」の魅力といっていいでしょう。
ともかくも、恵比寿でファッションするときは必ずここに立ち寄ってください。

・こだわりの仕立てが光るダウンコート

恵比寿三越はよく行きますが、特にカシェットのアイテムは大好きでよく見させてもらってます。
先日もまた行ってしまったのですが、一つセンスのいいアウターを見つけました。
そのアウターとは、仕立てにこだわりのある・・ゆったりサイズのダウンコートです。
デザインもシルエットも防寒性もばっちりな、文句無しのパーフェクトダウンコートなんですが、一番注目したのはポケット部分の素材の仕立てです。
これは実際に手を入れてみなければ分かりませんが、実はこのダウンコート、コートの裏地とポケットの内側がそれぞれ違う素材が使用されているのです。
もちろんコートですから、ポケットの内側には暖かい素材が採用されています。
これはどういうことかというと、ポケットに手を入れて歩く人のために仕立てを工夫しているということです。
もともと防寒性の高いアイテムではありますが、ポケットに手を入れればさらに寒さ対策はばっちりです。

知れば知るほど興味が湧いてくる高輪

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・高輪という街に風格が漂っている理由

高輪に足を運べばすぐに感じることですが、この街はとても風格があります。
この風格がどこから来るのか考えていたのですが、やっと分かりました。
それは、この街には歴史と伝統があり、かつては重要な要所としての役割を果たしていたということです。
そうした歴史的な経緯があって、さらにその名残りが今日にも引き継がれて・・高輪は風格の漂う街として今も存在しているのです。
具体的にどんな歴史と伝統があるかというと、江戸時代、高輪は江戸の南の玄関口として栄えていました。
そのことは、今日まで伝わるさまざまな遺跡や建物が示しており、この街が江戸幕府にとって重要な場所だったことを想像させます。
御殿山や八ツ山といえば高輪きっての高級住宅街ですが、こうしたエリアはずっと昔から由緒ある邸宅街でした。

・ハイセンスにトータルコーディネートできる店

高輪に来たら高級住宅街を見学するのもいいのですが、ぜひファッションストアにも足を運んでください。
高輪には魅力的なファッションブランドがたくさんありますよ。
例えば、ウィング高輪のWEST館2Fには、マッキントッシュセカンドラインとして有名な「マッキントッシュ フィロソフィー」があります。
こちらは、モダンで洗練されたトータルコレクション!
高いセンスと上質な素材で作り上げられたアイテムは、どれも魅力的また丈夫です。
ジャンルも多彩で、コート、ジャケット、シャツ、ニット、カットソー、ベルト、マフラーなどの小物まで、幅広いラインナップです。
高品質なアイテムだけでトータルコーディネートしたいと思われる方は、ぜひここに行ってみてください。
必ずや満足できるファッションを手に入れることができるでしょう。
マッキントッシュ フィロソフィー」はウィング高輪のWEST館2階に店があります。
ちなみに、ウィング高輪の住所は東京都港区高輪4-10-30です。

・派手さはないけど存在感があるダウンベスト

ウィング高輪に足を運んだのは久々だったのですが、そこでいい出会いをしました。
それは、WEST館の2階にあるマッキントッシュ フィロソフィーに入ってからのことですが、とてもセンスのいいダウンベストを見つけることができたのです。
デザインは無駄な派手さを抑えた上品なもので、目立つことはありませんが、存在感があります。
存在感を高めているのは、このアイテムの機能性の高さにもあります。
ダウンベストなのですがフードが付いており、しかもこのフードが取り外しできるのです。
よって、スタンドカラーのベストとしても使えそうです。
全体的にコンパクトに仕上げられており、防寒着でありながらだぶつくことなく、すっきり着こなすことができます。
マッキントッシュ フィロソフィーにはハイセンスなアイテムが目立ちますが、こちらのアイテムはそれを代表するような一着ですね。