恵比寿には驚くほどたくさんの魅力がある！

・恵比寿はとにかくトータルバランスがいい

恵比寿という街はとても人気があるので、残念ながら家賃相場はやや高めです。
しかし家賃相場が高いということは・・それだけ多くの魅力がこの街にあるということです。
では恵比寿には、どんな魅力があるのでしょうか？
それを言い尽くすのは簡単ではありませんが、一言でいえばトータルバランスがいいということです。
おもしろさ、オシャレさ、おいしさ、便利さ・・人の暮らしを充実させる要素はたくさんありますが、恵比寿はその要素をバランスよく兼ね備えているのです。
例えば、恵比寿は駅ビルや大型店舗、レストラン、カフェなどが充実していて、おもしろさとおいしさを提供してくれています。
さらに、恵比寿には人気のアパレル店やセレクトショップもあり、おしゃれも充実させています。
そして便利さについては、周辺の都市にアクセスしやすい恵比寿駅を挙げることができるでしょう。
JR恵比寿駅には埼京線や山手線の乗り入れがありますし、東京メトロ恵比寿駅にも地下鉄日比谷線が通っています。
面白い、オシャレ、おいしい、便利！
これだけ揃っていたら・・家賃が高めでも住んで見たいと思うものです。

・恵比寿に来たらぜひ行ってほしい「リフレクト」

恵比寿に遊びに来たらぜひ行ってもらいたい店があります。
それは恵比寿三越1階にある・・「リフレクト」というファッションストアです。
ここはグレードの高いアイテムを幅広いラインナップで提供しているブランドなので、ファッション好きの方は行けば必ず納得されると思います。
「リフレクト」の特徴の中で際立っているのは、柔軟性が高いということです。
一つのアイテムをいろんなシーンで活躍させることができるような・・そんな着回しのいいアイテムがたくさん揃っているのです。
トップスからジャケット、オールインワン、スーツ、シューズ、小物まで・・、どれを選んでも納得できるのが「リフレクト」です。
恵比寿にせっかく来たら恵比寿三越に行かなきゃ始まりません。
そして恵比寿三越に来たなら・・「リフレクト」に行かない手はありません！
ぜひグレードの高いアイテムを求めて、この店を訪れてみてください。

・シルエットが大きいカシミヤニット

仕事帰りに寄ってみた恵比寿三越の「リフレクト」で、上品でラフなウォッシャブルシルクカシミヤニットを見つけました。
一見したところベーシックなニットなんですが、上品さとラフさが絶妙なバランスで成り立つ独特な雰囲気を持った一着でした。
上品さを醸し出しているのは、極端に沿い過ぎないタートルネックです。
一方ラフさを演出しているのは、大きくて緩みのあるシルエットです。
上品さとラフさはマッチしないような気もするのですが、こちらのアイテムではそれが見事に結合しています。
家着にしてもいいし、お出かけにも使えるし、幅広いシーンで活躍してくれそうなアイテムです。

恵比寿は行けば行くほど癖になるんです

・東京きっての人気街に取り囲まれた恵比寿

恵比寿といえば決まって住みたい街ランキングの上位に来る、若者に人気のある街です。
それにしてもなぜ恵比寿は人気があるのでしょうか？
その理由の一つは、恵比寿の賜物といっていいロケーションにあります。
どうぞ地図を開いて、恵比寿がどういう場所にあるかを確認なさってみてください。
恵比寿の周りには、若者に人気の渋谷、利便性の高さに定評のある目黒、セレブな雰囲気が魅力の白金、ファッションで時代をリードする代官山、そして大使館が軒を連ねる広尾があります。
こうした東京きっての人気街に囲まれた位置にあるのが・・恵比寿という街なのです。
つまり恵比寿に住んでいれば、恵比寿の魅力を味わえるだけでなく、恵比寿を取り囲む東京を代表する街の魅力も堪能することができるというわけです。
このことが恵比寿の人気を高めている理由の一つにあるのは、間違いないでしょう。

・ハズレアイテムが一つもない「ハナエモリ アルマ・アン・ローズ」

恵比寿でファッションを楽しみたい方は、ぜひ恵比寿三越本館の1階に足を運んでください。
なぜならここに、おすすめのファッションブランド「ハナエモリ アルマ・アン・ローズ」があるからです。
このブランドの魅力は、アイテムの質が非常に高くてハズレがないこと、どれも知的で洗練されていること、オンからオフまでいろいろなシーンに対応できるアイテムが提供されていることです。
オンラインショップもありますが、店舗に直接足を運んで商品と触れ合えば、たちまち虜になって病みつきになります。
店舗の場所も恵比寿三越本館という立地のいい場所にありますので、アクセスに困ることもありません。
百聞は一見にしかずと言います・・ぜひ「ハナエモリ アルマ・アン・ローズ」に行ってみてください。

・ストレートなシルエットが魅力的なニットジャケット

ハナエモリ アルマ･アン･ローズが大好きで、暇さえあれば店舗に足を運んでいます。
先日は恵比寿三越店にお邪魔しましたが、ここでまた一つ気になるアイテムを見つけました。
それは、グラデーションボーダーのニットジャケットです。
ストレートなシルエットが印象的な派手さのないアイテムですが、素材の柔らかさが醸し出すゆったり感とシンプルさが魅力的です。
ゴージャスさを加えれば目立ち度は高まりますが、その分、疲れてしまいます。
一方、ストレートさとシンプルさを徹底させれば、どんなシーンでも活用することができ、なおかつリラックスしたままでいることができます。
今回発見させていただいたニットジャケットは、まさに後者に当てはまるアイテムです。

一度は住んでみたい五反田の魅力を熱く語る！

・実は素晴らしい住環境を整えている五反田

五反田はビジネス街だから住むのにはちょっと・・なんて思ってる方もおられるかもしれません。
ところがどっこい、五反田はビジネス街だけでなく、人が住むのに適した環境も整えています。
例えば、JR五反田駅の西側を散策してみると、そこには池田山公園や目黒川など自然に溢れた風景が広がっていて、とても豊かな感じがします。
また、五反田といえば御殿山や島津山などの高級住宅街がありますが、この辺りはとても静かで都会の一角であることを忘れさせるような落ち着きを見せています。
さらに、五反田は多くの人とビルで密集している印象がありながら、道路がよく整備されていて、中原街道や目黒通り、山手通りや桜田通りなどを活用すれば、マイカーでの移動も自由自在です。
もちろん生活に必要なショッピングセンターやスーパー、レストラン、カフェ、娯楽施設も充実していますよ。
このように五反田は都会でありながら、人が生活するのにも適した住環境を整えています。

・安いのにいい物ばかりの「ハニーズ」

五反田の魅力はたくさんありますが。人気のアパレルブランドが多いのもその一つでしょう。
例えば、JR五反田駅から徒歩で6分ほど歩いたところには「TOC五反田」という商業施設がありますが、ここには「ハニーズ」というオシャレなブランドが店舗を構えています。
「ハニーズ」は、ファストファッションブランドのように低価格でありながら、品質とセンスは抜群という理想的なファッションブランドです。
クオリティーが高くなれば値段も上がっていくのが普通ですが、「ハニーズ」ではデザイン性の高いアイテムでもリーズナブルな価格で提供しています。
人気が高いのは10代向けのコルザですが、「ハニーズ」のターゲットは若者だけではなく30代や40代も入っています。
ですから・・「ハニーズ」に行けば親子でファッションを楽しむこともできます。

・シンプルさが持ち味のリブ編みニットプルオーバー

ファッションに困ったときは必ずハニーズを訪れるようにしていますが、先日また行ってしまいました。
今回はニットアイテムを物色するのが目的でしたが、一つ魅力的なアイテムがありました。
それは、シンプルなデザインのリブ編みニットプルオーバーです。
トレンドのリブ編みを採用している以外は突出した要素はないのですが、シンプルによくまとまっていて好感の持てる一着です。
むしろ、そのシンプルさこそが最大の持ち味ではないかとさえ思われました。
シンプルであればシーンを選ぶ必要がなく、カジュアルでもフォーマルでも着こなすことができます。
今回見つけたニットプルオーバーもまさにそういう一着で、派手さはありませんが着まわし力は抜群です。

嫌でも伝えたくなる高輪の魅力を発信中！

・小規模だけど楽しませてくれる高輪の水族館

高輪といえば品川駅前周辺もエリア内ですが、この辺りには格好のスポットがたくさんあります。
例えば、品川駅前の港区高輪4-10-30には「エプソン アクアパーク品川」があります。
ここはアクセスがとても素晴らしい・・家族連れやカップルにおすすめの水族館です。
アクアパーク品川と名前が付いてはいますが、場所は正真正銘、港区高輪にあります。
さて、この「エプソン アクアパーク品川」の特徴ですが、普通の水族館に比べて小規模なのが印象的です。
といってもこれは短所ではなく、むしろ長所なのです。
というのは小規模な水族館であれば、歩き疲れてくたびれることがないからです。
一方で「エプソン アクアパーク品川」は、内容を充実させてもいるのです。
魚のメリーゴーランドやバイキングのアトラクション、イルカショー、ウミガメ、ペンギンを観賞することもできます。
アクセスがよく・・コンパクトなのに内容満載の水族館・・それが「エプソン アクアパーク品川」の強みです。

・グレードの高いアイテムなら「ルクールブラン」

水族館で高輪を満喫するのもいいのですが、高輪にある人気ファッションブランドでスタイリングを楽しむのもおすすめです。
高輪にはウィング高輪という大型商業施設がありますが、この施設のWEST館に「ルクールブラン」というファッションブランドが出店しています。
ここはぜひ訪れてほしい・・おすすめのファッションスポットです。
「ルクールブラン」の特徴は、グレードの高いファッションアイテムを厳選して取り揃えていること！
しかも、ベーシックアイテムとトレンドアイテムをバランスよく提供しているところがいいですね。
店内も落ち着いた内装が施してあり、ゆっくりマイペースに物色することができ、居心地も最高です。
もちろんJR品川駅前にあるお店なので、アクセスも最高です！
というわけで高輪にお越しの際は、ぜひ「ルクールブラン」に遊びに行ってください。

・スリーブシルエットが素晴らしいウールコート

ハイセンスなファッションアイテムならルクールブランが一押しですが、そのルクールブランで先日、魅力たっぷりなアウターを見つけました。
それは大人っぽい雰囲気が漂う・・ウールビーバーワイドスリーブコートです。
どうして大人っぽく見えるのだろうと考えていたら、その答えが首元とシルエットにあることが分かりました。
首元に立体感を出して、なおかつ幅のあるスリーブシルエットを作り出していたのです。
これが大人っぽく見える要因ですが、魅力はそれだけではありません。
他にいいなと感じたのは、オシャレなのにデイリーユースにピッタリで、しかもコーディネートを選ばないところです。
これはひいき無しに言いますが、いつまでも重宝したくなるアイテムです。

品川の良さをとことん知り尽くす！

・品川を変えた東海道新幹線品川駅

品川といえば商業も工業も強い街として知られていますが、確かにその通りです。
商業については品川駅の高輪側、工業については品川駅の港南側が、それぞれ発展しています。
ただし、2003年に東海道新幹線品川駅が新たに誕生してからは、品川の様相は大きく変わりました。
どうなったかというと、工業が主体だった港南側にも商業施設が立ち並ぶようになったのです。
品川インターシティや品川グランドコモンズなどは、今ではよく知られたスポットですが、これらはまさに東海道新幹線駅誕生以降にオープンした施設です。
つまり何が起こったかというと、新幹線駅の誕生によって品川の商業活動がさらに活発になり、工業地区にも商業施設を建てなければならなくなったということです。
品川は昔から栄えていましたが、新駅の誕生によってさらなる飛躍を遂げています。
2024年にはさらに新しい新駅のオープンが控えていますから、まだまだ期待できますね。

・ビジネス街の品川にピッタリなファッションブランド

品川と聞いて思いつくのはビジネス街という言葉ではないでしょうか。
まさしくその通りですが、そのイメージにピッタリなファッションブランドが東五反田にあります。
それは・・全国で200店舗を展開している「BRICK HOUSE シャツ工房」です。
このブランド名を聞いたことがある方も多いことでしょう。
それもそのはず、「BRICK HOUSE シャツ工房」はなんといっても全国展開のブランド・・すでに紹介した通り、200店舗を構えているのです。
そしてその有名なブランドが、品川にもしっかり出店しているというわけです。
「BRICK HOUSE シャツ工房」には、ビジネスシーンに欠かせないビジネスシャツをはじめ、洗練されたビジカジ、ネクタイ、アクセサリーなどもあります。
どれも品質のいいものばかりなので、ぜひ物色しに行ってみてください。

・コーデュロイ生地の爽やかな長袖カジュアルシャツ

ついこの前、レミィ五反田にある「BRICK HOUSE シャツ工房」で、爽やかな長袖カジュアルシャツを見つけました。
「BRICK HOUSE シャツ工房」といえばビジネスシャツでお馴染みですが、そういうブランドのイメージを保ちながら爽やかなカジュアルシャツに仕上げているのが、今回見つけた長袖カジュアルシャツです。
特徴はなんといっても、コーデュロイ生地が使用されていることです。
コーデュロイといえばホットな質感が持ち味ですが、その特徴がしっかり出ていて、見るからに保温性が高そうでした。
さらに意外なポイントとして、ガゼット部分に施されたカモフラ柄を挙げることができます。
カモフラ柄はワイルドな印象も与えますが、こちらのアイテムではワイルドさよりもオシャレさが際立っています。

永遠にマイブームな高輪について

・高輪が江戸の要所だったことを教えてくれる建物や遺跡

自分の港区高輪に対するイメージは、これまで漠然としたものしかありませんでした。
唯一、はっきりしていたのは八ツ山や御殿山などの高級住宅街ですが、それ以外となるとからっきしで・・何も知りませんでした。
ところが高輪について勉強していくうちに、いろいろなことが分かってきました。
例えばこのエリアは、歴史的に重要な役割を果たしてきた街だったということです。
そのことを如実に示しているのは、今も高輪に残されている歴史的な建物や遺跡です。
日本で初めてイギリス公使館が設置された「東禅寺」や、赤穂浪士で有名な「泉岳寺」、かつての江戸と東海道を結んだ交通遺跡「高輪大木戸跡」など・・こうした歴史的に貴重な建物や遺跡が今も高輪に残されているのです。
こうしたことから分かるのは、高輪という街が江戸の要所としての役割を果たしていたということです。

・ウィング高輪にあるおすすめファッションブランド「ルクールブラン」

高輪の買い物スポットでおすすめの場所はウィング高輪ですが、このうち特にWEST館2Fにある「ルクールブラン」は超一押しです。
なぜなら、ここで提供されているファッションアイテムは素晴らしいものばかりだからです。
テイストはフレンチなものが目立ちますが、どれもこれも自然体に着用できるものばかりで、ハイグレードな品質と素材を保ちながら、気軽に着れるカジュアルワークウェアを御提供・・という感じです。
とにかくここでしか味わえない香りと雰囲気がありますので、ぜひ訪れてみみてください。
ちなみにお店の場所は東京都港区高輪4-10-36、ウィング高輪WEST館の2階です。
ウィング高輪には施設が二つあり、WEST館とEAST館がありますので、間違わないように注意して行かれてください。

・ジャガード柄が美しい上品なニットセーター

ルクールブランのアイテムは、一目で大好きになれるものばかりです。
先日もウィング高輪店で物色していたところ、ルクールブランのアイテムに一目惚れしてしまいました。
それは何かというと、心地よく目を惹くジャガード柄のニットセーターです。
特に注目したのは素材なんですが、上品で柔らかいモヘア糸が使われていました。
このため仕立てがとても美しく柔らかで、ジャガード柄の魅力がよりいっそう引き立つ形になっています。
着丈が気持ち長めにとってあるので、コーディネートがしやすいというのもプラスポイントです。
おそらくこちらのアイテムは、オンオフ関係なく活躍することができるでしょう。

派手さはなくても魅力満載の目黒に注目！

・目黒区でしか味わえない雰囲気とは

目黒区の印象は、リッチでインテリジェンスな街！というものです。
そう思わせる要因は大きく分けて二つあると思います。
一つは、落ち着いた雰囲気の高級住宅街があるということです。
八雲、碑文谷、柿の木坂という名前は聞いたことがある方も多いと思いますが、これらはいずれも目黒区の中にある高級住宅街です。
目黒区にあるこうした高級住宅街の特徴は、ただ単に建物が瀟洒だというだけでなく、気品と落ち着きがあることです。
そうしたところが目黒区のリッチさを盛り上げてくれています。
もう一つの要因は、有名大学がキャンパスを構えていることです。
日本で一番有名な大学の東大がありますし、東工大も目黒区にあります。
こうした有名大学の存在、そしてそこに通う生徒たちの活気は、目黒区に若さとインテリジェンスの雰囲気を与えています。
ということでやはり目黒区は、リッチでインテリジェンスな街です。

・ディテールにこだわる「アンタイトル」の魅力

目黒区の持ち味はリッチさとインテリジェンスだけではありません。
実はハイセンスなファッションショップが見つかりやすい街でもあります。
例えば、複合商業施設のアトレ目黒1の3階には、「アンタイトル」というブランドが出店しています。
この「アンタイトル」は大手アパレルメーカーのワールドを発祥とするブランドで、通称、コンサバ系ファッションブランドと呼ばれています。
その特徴は、インパクトよりもディテールにこだわっていること、サイズバリエーションが豊富なこと、そしてデザインを控えめにしていることです。
ですから「アンタイトル」は、見掛け倒しではなく本物のファッションを提供しているブランドということができるでしょう。
妥協のないディテールや縫製の技術の高さを堪能したい方は、ぜひ一度「アンタイトル」に足を運んでみましょう。

・しなやかさが魅力的なライダースジャケット

先日、品川区上大崎にあるアトレ目黒に行ってきました。
お目当ては「アンタイトル」ですが、そこでさっそくナイスなファッションアイテムを見つけました。
それはシープレザーを使用した、見るからに心地よい雰囲気のシープレザーノーカラーライダースジャケットです。
ライダースジャケットといえば重厚なイメージもありますが、こちらのアイテムではシープレザーが使用されていますので、硬さや重さよりもしなやかさが際立っています。
さらに襟ぐりがノーカラーになっているため、シルエットはすっきりしています。
これなら今までライダースを着たことがない人でも気軽に着れるんじゃないか・・そう思いました。
気軽さといえばフロントがジップアップ仕様になっているので、着脱がとても簡単です。
さすが「アンタイトル」ですね・・素晴らしいアイテムを見させてもらいました。