いつもMVPな目黒の良さを徹底解説します!
・実は目黒の魅力はたくさんあった
少し前に人から聞いて驚いたのですが、東京の目黒は女性にとても人気がある街だそうです。 目黒といえば東大のキャンパスがあることは知ってましたが、その目黒がなぜ女性に人気なのでしょうか。 さっそく理由を調べてみたところ、すぐに納得することができました。 どういうことかというと、目黒は街並みがとても綺麗で洗練されていて、なおかつインテリジェンスな雰囲気に包まれているということです。 この二つは確かに、女性の人気度を上げるには大事な要素ですよね。 さらに見逃せないポイントとして、目黒は犯罪認知件数が少ないという特徴も挙げることができます。 これは何を意味するかというと、街全体の治安が良くて安心して暮らせるということです。 そしてこの要素もやはり・・女性の人気を集めるのに欠かせないものです! これだけで十分だと思いますが、目黒が女の人から高い支持を受けるのは当然ですね・・。
・ストレッチパンツならやっぱりここ!「ビースリー」
目黒に遊びに来たら、嫌でも行きたくなるのがアトレ目黒です。 ここでいろんな商品と触れ合ったりショッピングを楽しめば、それだけで気分が爽快になります。 特にアトレ目黒1の4階にある、ストレッチパンツ専門店の「ビースリー」はおすすめです。 すでに何度も通ってる方もおられると思いますが、ここは本当に素晴らしいショップです。 商品一つ一つがオシャレで素材がしっかりしてしますし、機能的で穿き心地も抜群ときています。 カラーやサイズ展開も豊富で、ラインナップも多彩、ショップを全国展開させているブランドへの安心感もあります。 おまけに店内は居心地が最高で商品が選びやすいですし・・もう何も言うことなし!って感じです。 目黒を訪問したらぜひアトレ目黒1へ、そして必ず「ビースリー」へ突撃してください。
・一目でハイクオリティーと分かるオックスフォード・ストレート
つい先週、久しぶりにアトレ目黒へ行きましたが、ついでにビースリーにも寄って、センスのいいアイテムを見つけてきました。 それは、オックスオーフォード織りの生地を採用した、オックスフォード・ストレートです。 文字通り定番シルエットのストレートパンツだったのですが、生地の質感が最高でした。 見るからに上質で高級感が漂っており、適度な光沢感があって肌触りもよく、しかもシワになりにくいという素晴らしい特徴を持っています。 クオリティーの高いアイテムはぜひフル活用させたいので、その点でシワができにくいというのは嬉しいポイントですよね。 あと全体的にバランスがいいサイジングと、適度なゆとりを持たせたワタリも印象的でした。 ビースリーらしい一着といえばそれまでですが、ほんとにこのブランドのアイテムは最高なものばかりです。
高輪に行けば見つけられる光がある!
・高輪が憧れの存在に思えてしまう理由とは
いつか自分も高輪に住んでみたい・・あの街に家を構えてみたい。 このようにお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 それはごくごく自然な発想だといってよいでしょう。 なぜなら高輪はとても魅力的な街であり、一度でもそこに足を踏み入れれば、誰もが住んでみたいと思うからです。 では、高輪のどこにそんな魅力があるのでしょうか。 これにはさまざまな意見がありますが、一つには由緒正しい邸宅街の存在があります。 ご存知の方も多いと思いますが、高輪には御殿山や八ツ山などの高級住宅街が広がるエリアがあり、そこには多くの瀟洒で格式の高い家々が立ち並んでいます。 そしてこうした高級住宅街が一つのステータスシンボルとなっており、高輪のイメージも高めるものとなっています。 そうしたイメージに魅力を感じて、高輪に憧れを抱くようになる人も少なくないはずです。
・ニュートラッドデザインが魅力的な「シップス」
格式の高い邸宅街もいいのですが、高輪にはオシャレなブランドが集まる商業施設もあるので、ぜひそちらにも足を運んでみてください。 例えば、高輪には「ウィング高輪」という複合型商業施設がありますが、そのうちのESAT館には「シップス」が入店しています。 こちらはご存知、大人向けのカジュアルブランドですが、シンプルでレトロで品のある雰囲気がとても好評です。 トレンドも取り入れていますが、それよりもニュートラッドデザインが特徴的で、カジュアルブランドとはいいながら独自のコンセプトを確立させています。 とにかく商品はどれも魅力的で長く飽きずに使えるものが多いので、高輪で服探しをするときはぜひ「シップス」を覗いてみてください。
・柔らかさと落ち着きを感じるハーフジップポロ!
仕事で高輪を訪れる機会があり、その帰りにシップスに寄らせてもらいました。 そして自分好みの魅力たっぷりな、ハーフジップポロを見つけることができました。 ジップ式のポロシャツは敬遠気味だったのですが、ここで見つけた商品はとても魅力的で、一目で惹かれてしまいました。 特に印象的だったのが、全体的な雰囲気として伝わってくる柔らかさと落ち着きです。 それがどこから来るのかといえば、一つはソフトな天竺素材、もう一つはシンプルかつ上品なシルエットです。 いわゆる刺々しさというものが一つもなく、全編通じて「優しさ」をテーマにお届けするという感じです! また普遍性がしっかりあるので、あらゆるコーデに対応できやすいというのもストロングポイントの一つです。 さらに縫製も上質に仕上げられており、耐久性も高いと感じました。 こういうアイテムなら最低一つは持っておきたい・・そう思える一着でしょうね。
目黒なしの人生なんて考えられない!
・移住するなら目黒がいいと考えてしまう理由について
目黒を訪れるたびに思うことは、この街がインテリジェンスな雰囲気に満たされていることです。 それがどこからくるのか考えてみたのですが、答えはやはり・・有名大学のキャンパスがあるということに他なりません。 例えば、目黒の駒場には東京大学・駒場キャンパスがありますし、大岡山には東京工業大学・大岡山キャンパス、さらに代官山には産業能率大学・代官山キャンパスがあります。 ついでにいえば、今は八王子に移転した都立大学もかつては目黒にあったのです。 有名大学の施設がこれだけあれば、目黒のインテリジェンスな雰囲気は嫌でも高まるというものです。 目黒に住むだけで頭が良くなるんじゃないか?なんて思ってしまうほどですが、こう考えて目黒に移住された方も少なくないのかもしれません。
・全国展開している有名なストレッチパンツ専門店「ビースリー」
目黒の強みとしてインテリジェンスな雰囲気を紹介しましたが、アパレルショップにも素敵なところがたくさんあります。 そのうちの一つは、アトレ目黒の4階にある「ビースリー」です。 こちらは目黒のみならず全国に店舗展開している、大人気のストレッチパンツ専門店です。 デザイン性だけでなく機能性も重視しているところがストロングポイントで、破れにくくシワになりづらい、そして抜群の伸縮性をもつという・・ストレスフリーなストレッチパンツを豊富に提供しています。 これから自分の足で目黒を散策してみたいと思ってる方もおられると思いますが、そういう方はぜひ「ビースリー」を訪れて、品質がよくて歩きやすいストレッチパンツを調達されてください!
・リバーシブル仕様のオンリーワンなスキニー
旅行用のストレッチパンツを見に目黒のビースリーを訪れてみたところ、はき心地の良さそうなスキニーパンツを見つけることができました。 ほっそりめで窮屈そうにも見えましたが、素材に極細繊維のポリエステル糸が使用されており、窮屈どころか伸縮性が抜群で、肌触りも滑らかで心地いいとのことでした。 柄は昇華転写プリントが採用されており、独自のアレンジによってオンリーワンな雰囲気に仕上げられています。 一方、リバーシブル仕様になっているため・・旅行での活躍が期待されます。 サイズ的にタイトではありますが、落ち着きのある柄と伸縮性のためか、どことなくゆとりが感じられる一枚でもあります。 好みはいろいろありますが、自分的にはこの上なく評価したいスキニーパンツです。
もう後戻りできない五反田への想い!
・五反田は働くだけじゃない住む街でもあった!
駅周辺の賑わいからすれば、五反田には住む街というイメージはないかもしれません。 ところが実はそれは大きな勘違いで、五反田は居住エリアとしての魅力も兼ね備えています。 例えば、東五反田3丁目には都内でも屈指といわれる高級住宅街、島津山があります。 ここにはもともと島津侯爵の邸宅がありましたが、島津山の名前のルーツはそこにあります。 しかしそれより前の江戸期には、仙台藩の伊達家もここに下屋敷を構えており、島津山が昔から住む街として一等地の場所だったことを想像させます。 現在は島津侯爵の邸宅も伊達家の下屋敷もありませんが、代わりに清泉女子大学のキャンパスや立派な家々が立ち並び、依然として高級住宅街としての地位を保ち続けています。 いかがでしょう・・これで五反田が住む街でもあることがお分かりいただけるのではないでしょうか。
・さりげなくパーフェクトなブランド「earth music & ecology」
島津山は東五反田3丁目ですが、2丁目にはレミィ五反田があります。 ここは駅直結の複合商業施設ですが、中にいろんなファッションブランドが入っており、オシャレ好きの方にはたまらないスポットです。 その中で特におすすめなのが、5Fに店を構える「earth music & ecology」です。 こちらは1999年に誕生したハイカジュアルブランドで、トレンドとナチュラル感を組み合わせたバランスのいいアイテムが魅力的です。 デザインはシンプルなものが多いですが、素材はしっかりしていて、着心地の良さも実現しているという・・さりげなくパーフェクトなブランドです。 レミィ五反田には他にもおすすめブランドがありますが、「earth music & ecology」はその中でも一押しなので、ぜひ行ってみてください!
・上品で洗練されたハイネックニットプルオーバー
久しぶりにニットプルオーバーでも・・と思いながらearth music & ecologyに行ってみたら、上品でモダンなハイネックニットプルオーバーを見つけました。 上品さは肌触りと風合いのいい素材から来ていますが、見るからに温かそうでほっとする感じです。 一方、モダンさはバランスのいいシルエットとざっくりした編み地から来ており、こちらはこなれ感をしっかり演出しています。 全体に洗練された雰囲気がみなぎり、隙がないのにリラックス感を与えてくれるところが、earth music & ecologyらしい一着だと思いました。 カラーは4色展開で、サックスブルー、ピンク、オフホワイト、ネイビーとあり、いずれも落ち着きのある色調です。 これからの時期に一枚は持っておきたいアイテムでしょうね。
ブルーなときでも恵比寿に行けば明るくなれる
・生まれ変わった恵比寿には楽いスポットが豊富
かつての恵比寿といえば、ビール工場のイメージが強い街でしたが、今では多彩なスポットを抱える魅力的な街に変身しました。 大型複合施設では押しも押されぬ「恵比寿ガーデンプレイス」がありますし、商業施設では駅直結の「アトレ恵比寿」や「恵比寿プライムスクエア」、映像と写真なら「東京都写真美術館」があって、まさに多士済々という状況です。 他にも人気のレストランやカフェ、飲食店などがあり、ほんとに恵比寿は生まれ変わったなと思います。 一方で恵比寿は、歴史ある寺社や名所をもつ街でもあり、古き良き時代のエッセンスがしっかり受け継がれていて、今と昔の両方をバランスよく兼ね備えているという印象もあります。 一言でいえば・・恵比寿はあらゆる面で充実している理想的な街です!
・上質さと安定感が抜群の「ミキシングブルー」
新しく生まれ変わった恵比寿はスポットが豊富だと紹介しましたが、その一角を占めるのが恵比寿三越です。 こちらは恵比寿4丁目にある百貨店ですが、本館の1階に「ミキシングブルー」という魅力的名なファッションブランドがあります。 オールスタイル株式会社が運営するこちらのブランドは、シンプルなデザインとスタイリッシュな雰囲気が持ち味で、アイテムにはどれも上質感と安定感があります。 シンプルさをベースにしながらもラインナップは幅広く、カジュアルやタウンスタイルからオフィシャルまで、いろいろなジャンルを網羅しています。 店舗が恵比寿三越本館1階と場所も非常によく、恵比寿ガーデンプレイス来た人はここを訪れない手はありません。 ファッションマニアの方もそうでない方も、ぜひ「ミキシングブルー」をチェックしておいてください。
・軽やかな雰囲気が魅力的なニットベスト!
恵比寿にあるミキシングブルーでファッションアイテムを物色していたところ、センスのいい魅力的なニットベストを発見しました。 ミキシングブルーらしくデザインはシンプルだったのですが、素材が醸し出す軽やかな雰囲気がとてもストライクゾーンで、これぞ理想のニットベストだ!と思わせてくれました。 素材は数種がケミストリーしていて、レーヨン、コットン、キュプラ、麻が使われています。 デザインはシンプルだといいましたが、それに加えて何ともいえない安心感もありました。 その安心感がどこから来るのかといえば、おそらく長めにとった後丈にあると思われます。 ともかく久しぶりに納得できるニットベストに出会うことができ、大変満足でした!
ほら!どんな時でも五反田は待ってくれている
・やっぱり五反田はビジネスの街だと思える要素
五反田はビジネスが盛んな街として知られていますが、それを強く実感できるのは、五反田駅の周辺を歩くときかもしれません。 なぜならこの一帯には、大手都市銀行の支店が集中しているからです。 それらはいずれも五反田駅周辺に揃い踏みであり、いかにも金融需要が高いことを物語っています。 そして金融需要が高いということは、それだけビジネスが盛んであることを示しているともいえるでしょう。 さらにそれに加えてビジネス街・五反田を象徴しているのは、ポーラやTOCなど大手の企業本社が存在していることです。 支社ビルの中にも存在感を放っているものはありますが、やはり本社となると一際、迫力と風格が違います。 そうした本社が複数存在するということは・・やはり五反田はビジネスの街なんですね。
・誰が行っても必ず満足できるブランド「PICCIN」
五反田のシンボルはオフィスビルだ!という方もおられるかもしれませんが、それに待ったをかけるのがレミィ五反田といっていいでしょう。 ここはいろいろな店が入った複合商業施設ですが、中でもファッションブランドはおすすめです。 特に5Fに入居する「PICCIN」はハイセンスなアイテムが多く、どなたが訪れても必ず満足されること間違いなしです。 「PICCIN」の特徴は、デザインや素材の質がとても高いこと、洋服作りで妥協をしていないこと、そして店内の居心地がいいことです。 これだけ揃えばパーフェクトとしか言いようがありませんが、「PICCIN」はまさにそのようなところです。 ショッピングでレミィ五反田に来ることがあったら、ぜひここに寄り道してください。
・理想的で素晴らしいロング丈のニットセーター
カッコよさと安心感があってとてもいい・・そう思えるアイテムをPICCINで見つけることができました。 それは、前後Vネックの2wayニットセーターです。 ぱっと見シャープな印象の一枚ですが、冒頭で述べたとおり、カッコよさと安心感を兼ね備えていて、とても理想的な一着だと思いました。 カッコよさの面では前後に開いたVネック、そして安心感を与えてくれるのは、ヒップまで届くロングな着丈です。 さらに見逃せない特徴として、毛玉が出来にくいことや、カラーパターンの豊富さを挙げることもできるでしょう。 PICCINのアイテムにはこれまで何度も唸りを上げてきましたが、今回は雄叫びになりそうです。 そのぐらい理想的で素晴らしい一枚を見つけることができ、ほんとに幸せです。
幸せのメロディーが品川で鳴り続けている!
・昭和だけじゃない江戸の雰囲気も残る品川大井町
品川区大井町は、飲食街を中心に今でも昭和の雰囲気が残っている街として知られています。 それは確かにその通りですが、しかし、残っているものは昭和だけではありません。 大井町駅から少し歩いてみると、そこには江戸の雰囲気を残した場所もあります。 例えば東大井には「仙台坂」がありますが、ここは江戸期に仙台藩の下屋敷が置かれていたことが、その名称のルーツとなっています。 さらに、南品川には「ゼームス坂」と呼ばれる坂があり、ここは幕末に来日したイギリス人のジェームスが整備した坂であることから、この名称で呼ばれるようになりました。 いずれの坂も住宅街の中の風情ある坂道ですが、のんびり散策してみると江戸の昔に帰ったような思いがします。 時代に合わせて近代化しつつも、古き良き時代の面影もちゃんと保存していく街。 それが品川大井町の魅力的な特徴の一つといっていいでしょう。
・ハイセンスなアイテムがずらりと並ぶ「アトミック by Q」
大井町の坂道を散策する前に、駅ビルのアトレ大井町でファッションアイテムを物色するのも悪くありません。 特にこの商業ビルの2階には「アトミック by Q」という素晴らしいブランドが入っており、ここはぜひ訪れてほしい店です。 その理由は簡単、「アトミック by Q」にはセンスのいいアイテムがずらりと並んでいるからです。 トレンドを導入しながらカラーにこだわりを見せているのが特徴ですが、その独特のセンスとディテールまで網羅する創意工夫はとても素晴らしく、どなたが拝見されても素晴らしい!と絶賛されること間違いなしです。 センスだけでなくバリエーションも広く、さまざまなスタイルに対応できるのアイテムが用意されています。 というわけで機会がありましたらぜひ・・アトレ大井町2階の「アトミック by Q」を訪ねてみてください。
・シンプルだけど素材に秀でたVネックボーダーニット
通年で使えるアイテムが欲しいと思いまして、大ファンの「アトミック by Q」に行ってみました。 すると、シンプルですが素材感がとてもいい・・BROSシリーズのVネックボーダーニットを見つけることができました。 デザインやオーソドックスで抜きん出たものはありませんが、素材がまさにビンゴという感じでした。 どういうことかというと、まるでガーゼのようにソフトなコットンニットが使用されているのです。 このためどの季節にも対応できる肌触りと着心地を維持することができ、年間を通じてフル活用させることができます。 またベーシックなデザインで着回しがよく、コーデがしやすいのも嬉しい特徴です。