金昌宏のファッション学

ブログ管理人である金昌宏がファッションの歴史や雑学など色々な情報を発信していきます。

初めて五反田に行く人に知ってほしいお役立ち情報

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・五反田は子供でも安心して楽しめる街!

五反田と聞けば、子供を寄せ付けない大人の街というイメージがありますよね。
実際にその通りだと言える側面があります。
それは、五反田にはたくさんのオフィスビルが建っていることです。
その景観はビジネス街そのもので、およそ子供が遊びまわる場所という感じはしません。
ところがその一方で、五反田には子供で楽しく過ごせるスポットがあります。
それが、五反田ふれあい水辺広場や五反田公園です。
どちらの公園もビジネス街の五反田のイメージからは遠く離れたスポットですが、安らぎと癒しが得られる素晴らしい公園スポットです。
園内には子供が喜ぶ定番の遊具などもありますし、美しい桜並木、四季折々の花、のんびりした水辺もあります。
このように、五反田は決して大人だけの街ではありません。
子供でも安心して楽しめるスポットがいくつもあるのです・・。

・品質がよくてお値段お手頃な「BRICK HOUSE シャツ工房」

五反田には子供が楽しめるスポットもあるといいましたが、それでもやっぱり基本は大人の街です。
特に、ビジネスマンの街といっていいでしょう。
それを象徴しているのは、レミィ五反田の3Fにある「BRICK HOUSE シャツ工房」です。
ここはビジネスマンにとても人気がある形態安定シャツの店です。
高品質&高感度なアイテムばかりなのに、値段がリーズナブルというところが魅力の要因です。
まさしく「BRICK HOUSE シャツ工房」には、リーズナブルな価格帯の中で、デザイン、品質、素材にこだわり抜いた良質なシャツをたくさん提供しています。
バリエーションが豊富で、品質良くて、値段はお手頃。
この3点セットで人気が出ないわけがありませんが、まだ「BRICK HOUSE シャツ工房」を一度も体験してない方は、ぜひお店に行ってみてください。
ここ「BRICK HOUSE シャツ工房」で、あなただけのシャツスタイルが必ず見つかります・・。

・控えめだけどセンスたっぷりの長袖ボタンダウンシャツ

先日、久しぶりに足を運んだレミィ五反田で・・センスのいいカジュアルアイテムを見つけました。
それは、BRICK HOUSE シャツ工房で販売されていた長袖のボタンダウンシャツです。
コーデュロイ生地の暖かみのある一着で、デザインやシルエットはシンプルなのですが、色使いと柄にセンスを感じさせてくれます。
キャメルといえば秋冬コーデに重宝されるカラーですが、このキャメルに白小紋柄プリントがマッチアップされて、一種独特な風合いを作り出しています。
また、さりげなくガゼット部分にカモフラ柄が取り入れられているところも、控えめではありますが高いセンスを感じます。
派手さはないのに見所が随所にあるという・・BRICK HOUSE シャツ工房らしい・・国産ブランドらしい一着です。

今日はなんだかとっても品川気分!

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・オフィス街だけど住みやすい品川

オフィス街のイメージが強い品川ですが、実際に足を踏み入れてみると、そこには多様な顔があることが分かります。
もちろんイメージどおりオフィス街が広がっているエリアもあるのですが・・でもそれだけじゃないんです。
例えば、昭和レトロな香りが漂う北品川商店街や戸越銀座のようなところもあれば、つつじや桜を通して四季の変化を楽しむことができる「芝浦中央公園」のような場所もあります。
表向きのイメージとは違い、中に入ると奥が深くて多彩な面を持っているのが品川という街なのです。
オフィス街と聞けば住みにくい街だと思ってしまいますが、実際の品川はむしろその逆で、高層マンションや交通便の良さのおかげで、住みやすい街だと認識されています。
なんといっても、JR品川からは東京駅までたったの10分、羽田空港までは30分直通で行けますからね・・。
これほど交通の便がいい街はそうそうありません!

・品質と価格が素晴らしいメーカーズシャツ カマクラ

品川といえば、アトレ品川でお買い物される方も多いに違いありません。
それはとてもいいアイデアです。
なぜならアトレ品川には・・「メーカーズシャツ カマクラ」というとても素晴らしいファッションストアがあるからです。
ここは上質なアイテムをリーズナブルな価格で提供してくれるシャツ専門店なんですが、何かにつけてハイレベル&ハイセンスなので、ぜひ行ってみてください。
「メーカーズシャツ カマクラ」の魅力は、ラインナップが幅広くて多くの選択肢を与えてくれることです。
シャツ専門店ではあっても、多彩なデザインやテイストのシャツを取り揃え、その中から自分の好みにマッチするものを選ぶことができるのです。
そして商品一つ一つに、明確なコンセプトとビジョンがあります!
とにかく行って後悔するようなことにはなりませんので、ぜひ一度行かれてください。

・派手さはなくてもバランスがいいコットンジャケット

お店に行けば必ずいいアイテムに出会えるメーカーズシャツ カマクラですが、先日はアトレ品川店で気になるアイテムを見つけさせてもらいました。
それは・・コットン100%の程よい質感が印象的なコットンジャケットです。
こちらベーシックな雰囲気で、デザイン的にも色柄的にも派手さはないのですが、全体的なバランスの良さに惹かれました。
素材はすでに紹介しましたが、コットン100%で縫製・加工されています。
デザインはベーシックで、シルエットは大きすぎず小さすぎずの程よいバランス、肉厚感も適度です。
これほど普遍性の高いアイテムですから、幅広いコーディネートに対応できるのではないかと思われます。
また、着用できる季節の幅も広いことでしょう。
派手さはなくても一着持っておきたい・・そう思えるアイテムですね。

五反田なしの生活が考えられない理由について

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・五反田にある美しい回遊式庭園

五反田といえばビジネス街という感じで、観光スポットのイメージはありませんが、実は素敵な場所がたくさんあります。
例えば、五反田駅から徒歩で15分ほどのところには、回遊式庭園で知られる「池田山公園」があります。
ここは有数の高級住宅街で有名な池田山にある品川区立の公園です。
周辺地域に住む人々の憩いの場として愛されており、園内に入ると、そこには本格的な日本庭園が広がります。
四季折々の花や緑、風情のある池や滝、高台からの眺望も最高です。
東五反田の方なら誰でもご存知だと思いますが、行ったことがない人はぜひ行ってみてください。
「池田山公園」は東五反田5-4-35、五反田駅から徒歩15分の場所にあります。
なお、池田山にはかつて正田家の邸宅・・すなわち皇后美智子様のご実家がありました。
すでに紹介しましたが、この辺りは有数の高級住宅街で由緒と伝統もあります。

・カジュアルファッションなら「マルカワ」

カジュアルファッションで五反田を散策したいなら・・ぜひマルカワに行ってコーディネートしましょう。
マルカワとは、TOC五反田にある人気ファッションブランドのことです。
カジュアルでセンスのあるファッションアイテムを取り揃えているブランドですが、TOC五反田店はマルカワの中でも特に一押しの店舗と言われています。
人気の理由は、抜群の品揃えとセンスの良さにあります。
全体にカジュアルなアイテムが目立ちますが、カテゴリーが多彩なので、全身を素早くコーディネートすることができます。
セレクトされたブランドはいずれも旬のものばかり、トレンドにマッチしていて、品質もばっちりです。
センスのいいカジュアルファッションで五反田の街を歩きたいなら・・マルカワですよ!
ぜひ一度遊びに行ってみてください。

・スタンド衿が大人っぽいニットカーディガン

先日、TOC五反田にあるマルカワに行ったとき、ホットでオシャレなニットカーディガンを見つけました。
マルカワといえばカジュアルアイテムのイメージですが、そのニットカーディガンは、カジュアルさを見せつつ上品さとオシャレも醸し出している、個性的な一着でした。
特に印象的なのは、スタンド衿です。
このスタンド衿のデザインがとても大人っぽくて、カジュアルなアイテムに風格を与えています。
一方、素材は厚手でケーブル編みが施され、しっかりとした防寒性を備えています。
厚手なのでニットセーターという趣もありますが、シルエットとしてはあくまでもニットカーディガンです。
いずれにしても、完成度の高い一着であることは間違いありません。

休日は必ず渋谷の恵比寿でお買い物!

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・恵比寿にしかない癒しの穴場スポット

恵比寿のおすすめスポットを教えてください!
もし誰かにこう尋ねられたら・・必ず「ウェスティン ガーデン」と答えますね。
ここは都会の中の緑のオアシスとして知られる穴場スポットです。
いつ行っても美しい景観が広がっていて、季節の植物や鳥と触れ合うことができます。
特に素晴らしいのは、どの角度に立っても素晴らしい景観が見られることです。
また、ウィエスティンホテル1階の外庭にあるので、ホテルのラウンジやバーでくつろぎながら景観を楽しむこともできます。
というわけで、恵比寿に来たらここはぜひ訪れてほしいですね。
ちなみに「ウェスティン ガーデン」が穴場スポットといわれるのは、ホテルの中の敷地にあることと、この場所が一般開放されていることが意外に知られていないからです。
でもどうぞ安心なさってください。
恵比寿の「ウェスティン ガーデン」は、ちゃんと一般開放されています!

・高品質なバッグが多い「ビクトリノックス

恵比寿でビジネスバッグが欲しくなった人は、ぜひ恵比寿三越本館B1階に行ってください。
なぜなら、ここに・・世界的に有名なバッグブランド「ビクトリノックス」があるからです。
ビクトリノックス」は本社がスイスにあるマルチツールのブランドとして知られていますが、日本ではビジネスバッグや時計を提供するブランドとして、主にビジネスパーソンに親しまれています。
お店の中に入ると、そこには高品質なアイテムがさまざまなバリエーションで迎えてくれます。
シンプルながらセンスのいいバッグ、時計、マルチツール、キッチンナイフ、アパレルもありますが、いずれもセンスは間違いありません。
全体にシンプルなデザインが多い「ビクトリノックス」ですが、機能や使いやすさも含めれば、革新的な商品も数多くあります。
そうした商品は見ているだけでも楽しいので、ぜひ一度訪れてみてください。

・ファッション性の高いビジネスバッグ

ビクトリノックスといえば・・先日、恵比寿三越で素晴らしいビジネスバッグを見つけました。
ビジネスバッグといってもそれほど堅苦しいものではなく、普遍性のデザインにしてカジュアルでも使えるようになっています。
サイズはA4ブリーフのワイドタイプで、素材にはデュラテックナイロンを使用しています。
これにより、強度は通常のナイロンと比べて約1.4倍も高く、それでいながら軽量を実現しています。
軽量だと重たい荷物を入れるときに不安になりますが、その点も大丈夫。
とても丈夫なショルダーストラップを付属しており、重量物運搬も可能にしています。
もちろん機能性も充実させています。
バッグの前面にはファスナーポケットが二つ、フロントポケットには小物の収納に便利なオーガニゼーショナル・パネルを装備しています。
ファッション性が高くて機能性も抜群、そして高い強度・・文句なしのビジネスバッグですね。

 

気持ちが晴れない人には品川がおすすめ

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・都会なのに昔懐かしい街といえば品川

東京品川区はとても魅力的な街ですが、その中でも特に大井町は素敵なところですね。
といっても、高級ホテルがあるとか高級住宅街が立ち並んでいるといった理由ではありません。
大井町が素敵だと思う理由は、ここに遠い昔のなつかしさが残っているからです。
少し情緒的な表現になってしまいましたが、要するに、多くの古い寺社仏閣や東海道品川宿のような歴史のある通りが残っているということです。
中でも東海道品川宿は・・ここは何度訪れても癒されますね。
もともとここは、東海道五十三次における江戸から京都に向かう第一の宿場だったのですが、今では商店街になっています。
その商店街も昭和なつかしさをちゃんと残しており、訪れる人の心を和ませてくれています。
品川は待ち歩きが楽しめるスポットがたくさんありますが・・ここ東海道品川宿はその象徴ですね。

・オリジナルラインもインポートアイテムもある「プラステ」へ

ハイセンスでお手頃価格のファッションを品川で・・なんて考えてる方もおられるかもしれません。
そんな方には、品川区大井にあるアトレ大井町に行ってみることをお勧めします。
ここは地域でもなじみの商業ビルでですが、3Fフロアに「プラステ」が出店しています。
「プラステ」は人気ブランドセオリーの姉妹ブランドでもありますが、ハイセンスなファッションアイテムをリーズナブルな価格で販売しています。
アイテムはオリジナルラインが基本路線で、そこにトレンドのインポートアイテムが加わる形です。
どちらであってもデザインセンスには間違いがなく、素材使いも絶妙、着心地も最高です。
ハイセンスなアイテムをお手頃価格でお求めの方は・・ぜひこの見せに足を運んでください。

・シンプルなのにこだわり豊富なクルーネックセーター

アトレ大井町の3Fにはプラステがありますが、先日そこを訪れたとき、ハイセンスなセーターを一着見つけました。
デザイン的にはシンプルなボーダー柄のクルーネックセーターなんですが、随所にこだわりが感じられて、シンプルなのにオンリーワンに感じさせてくれるところが魅力的です。
このアイテムとしてはメインスポットとなるグラデーションボーダーについては、3色の糸を巧みに使ってグラデーションを描き、子供っぽくならいようクラシックに仕上げています。
素材はアクリルがベースですが、ウールも混ざっており、高い機能性と防寒性を備えています。
コーディネートについては、グラデーションになったボーダー柄なので、幅広くいろんなアイテムに合うでしょう。
といった具合に・・プラステで見つけたクルーネックセーターは、随所にこだわりを見せる魅力的なアイテムでした。

いつも心をワクワクさせてくれる品川について

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・都会だけど都会化していない品川の魅力

東京23区の中でどこが一番好きかと聞かれれば・・自分なら迷わずに品川区と答えますね。
その理由は、品川という町が都会の真ん中にありながら、完全に都会化していないことです。
オフィスビルや高層マンションはたくさん立ち並び、繁華街やショッピングモールなども発達していて、いかにも都会的な感じがするのですが・・。
それでも、品川は完全に都会化していないのです。
それを如実に示しているのが、古い寺社仏閣、史跡、伝統文化です。
品川には古くから続くこうした伝統文化や史跡が数多く残っており、人々の心に安心感を与えなごませています。
品川には各ポイントに屋形船もありますが、これも古きよき時代を引き継いでいていいですね。
神社や史跡を散歩したあと屋形船に乗り・・食事をしながら夜の夜景を眺めれば・・ここが都会であることを忘れてしまいます。
このように品川という街は、都会でありながら完全に都会化されていない街です。

・ビジネスマンにぜひ来てほしい「BRICK HOUSE シャツ工房」

品川といえばオフィスビルとビジネスマンのイメージですが、そのビジネスマンたちにとても喜ばれるお店が一つあります。
それは・・大型商業施設レミィ五反田の3Fにある「BRICK HOUSE シャツ工房」です。
ここは、手頃な価格でハイセンスなシャツを提供してくれる・・シャツ専門店です。
高度な縫製技術を駆使して仕上げられたシャツのクオリティーはどれも最上級でありながら、値段は驚くほど良心的なのです。
しかも店内の居心地がよく、スタッフも親切で、アクセスも良好です。
だからいつも人気があって訪れる人も多いのですが・・それでもまだ行ったことがないという方もおられるかもしれません。
そういう方はぜひレミィ五反田の「BRICK HOUSE シャツ工房」に行ってみてください。
必ずや満足できるシャツに出会えるはずです・・。

・シンプルだけどこだわり豊富なカジュアルシャツ

シャツといえばBRICK HOUSE シャツ工房しかありえませんが・・。
先日そのBRICK HOUSE シャツ工房で、秋冬にぴったりな長袖カジュアルシャツを見つけました。
綿100%のコーデュロイ生地を使用した温かみのあるボタンダウンで、まさにこれから!という一着でした。
ホットな生地感以外に派手な特徴はないのですが、随所にこだわりが散りばめられてあって、なかなか見所のあるカジュアルシャツです。
例えば、身頃に配されたとてもデリケートな小紋柄・・ガゼット部分やカフス裏に導入されたカモフラ柄など・・よく見ると実はこだわりの多い一着です。
ハイセンスに仕上げてあるのに、あえてそれを自慢しない。
それがこのアイテムのいいところであり、BRICK HOUSE シャツ工房らしいところですね。

今だけじゃない!永遠に旬を迎えている品川という街

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・実はとても歴史の長い街だった品川

品川区に遊びに行くと、真っ先に目に飛び込んでくるのは、近代的なオフィスビルや高層マンションの姿です。
こういう近代的で大きな建物を見ていると、品川を新しい街だと勘違いしてしまいそうになります。
しかし、実は品川は新しい街ではなく、とても長い歴史を持った街です。
なぜそういえるかというと・・現在、品川と呼ばれている土地に初めて人が住んだのは、縄文時代だからです。
その頃にはすでに品川には人が住んでいて、生活文化もあったことが、今日大森貝塚などの貝塚遺跡として残っています。
また、そこまで遡らなくても、品川は奈良時代にすでに交通の要衝とされていましたし、鎌倉時代には早くも港町として栄えていました。
と、こんな具合に、品川は決して新しい街ではなく、歴史のある古い街なのです。

・品川で丈夫なソックスが欲しくなったら「Tabio」へ

品川は見所の多い街なので、一度散策を始めたら止まらなくなります。
したがって、品川を歩く方には、丈夫な靴下を履くことをおすすめします。
丈夫な靴下といえば・・アトレ品川の「Tabio」です。
ここはとってもバリエーションが豊富な店で、ベーシックからトレンドまで置いてある、靴下のプレミアムブランドです。
こだわりはとにかく手作り感覚であるということですが・・アイテムの一つ一つを熟練した職人が丁寧に作り上げています。
ターゲットは働く大人の男女なので、デザインだけでなく履き心地にも気を遣っています。
見た目がよく丈夫で履き心地のいい靴下は、糸の素材と品質を熟知した職人が作る「Tabio」でなければ決して味わえません。
これから品川を散策される方は・・ぜひここに立ち寄ってください。

・Tabioの高機能なソックスに魅了されて!

先日、アトレ品川にあるTabioというレッグウェアブランドで、とても理想的なソックスを一つ見つけました。
それは、足底にファインパイルを使用したレーシングランエアーパイルです。
足底にとても微細なパイルを配しているので、薄さを維持しながら高いクッション性を実現することに成功しています。
そのクッション性に加えドライ性も実現、重量感はなく、まるで空気のような軽さには驚きの一言です。
さらに、良質なポリエステルを使用していることから高い吸汗速乾性があり、デオセル(R)の使用は消臭機能も持っています。
素材性に優れるTabioらしい一足ですが、これほど高い機能性を誇るソックスを今まで見たことがありません。