金昌宏のファッション学

ブログ管理人である金昌宏がファッションの歴史や雑学など色々な情報を発信していきます。

息もできないくらい五反田に夢中です!

・程よく都会な五反田は理想的な街!

都会に住みたいけど、都会過ぎるのもちょっと・・。 そういう方にぴったりな街は、ずばり品川区の五反田でしょう。 なぜなら五反田というところは、程よく都会な街だからです。 例えば、五反田はビジネス街や歓楽街が充実しているにも関わらず、なぜか落ち着いた雰囲気を持っています。 雑踏が多くて人の往来も激しいのに落ち着きがあるというのは、矛盾してるように感じるかもしれませんが、実際に住んで見ればそのことが分かります。 つまり、騒がしい場所とそうじゃない場所の棲み分けがしっかりできているということなのです。 駅周辺などは確かに喧騒に包まれていますが、駅から離れると閑静な場所もありますし、高級住宅地だってあります。 家賃に関しても、都会らしく水準の高いところもありますが、駅から離れた場所には家賃の安い物件もあります。 その一方、これはさすがに都会の街というべきか、交通アクセスは非常に充実しています。 特に鉄道はその最たるもので、五反田駅ではJR山手線、都営浅草線、東急池上線というメジャーな3線を利用することができるうえに、ターミナル駅の品川駅に近いというメリットを備えています。 このように五反田は程よく都会な街、というよりバランスのいい理想の街ということができるでしょう。

TOC五反田にあるおすすめのファッションブランド「ハニーズ」

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JR五反田駅直結ではありませんが、徒歩8分ほどの場所に「TOC五反田」があります。 ここには魅力的な店がたくさん入っているので、ぜひ行ってみてください。 例えば、施設の1Fに入居する「ハニーズ」というファッションブランドはおすすめです。 ビジネスウェアからカジュアルアイテムまで幅広くいろんなアイテムを提供していて、気軽に試着できるアットホームな雰囲気、親切な対応なども魅力的です。 お店の場所は西五反田7丁目22-17のTOC五反田・・駅直結じゃないので抜群のアクセスとはいきませんが、御安心ください! JR五反田駅からTOC五反田までは、なんと直通のバスが運行されています。 これを利用することができれば、駅からハニーズまであっという間です! 良質でオシャレなアイテムを堪能しに、ぜひハニーズを訪れてみてください。

・アンクル丈のオシャレなイージーパンツを発見!

夏用の家着を物色しにハニーズに行ってみたところ、センスのいいイージーパンツを見つけることができました。 どこのセンスが良かったかというと、生地のナイスコンビネーションです。 爽やかな麻と柔らかいレーヨンが使われており、夏にぴったりな雰囲気を醸し出していました。 触り心地がとてもよく、試着するまでもなく着心地の良さも伝わってきました。 一方、足首だけが見えるというアンクル丈もポイントになっていて、シンプルな中にあってしっかりオシャレを表現していました。 カラーバリエーションも意外に豊富で、ブラックをはじめ、ネイビー、カーキ、グレーストライプ、オフストライプ、ベージュがありました。 素材がよくてカラー展開も豊富、おまけに値段も手頃ということで、文句なしの一言です!

輝きある恵比寿に今日も行ってきます!

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・恵比寿は魅力は決してビールだけじゃない

恵比寿と聞いてビールをイメージする人は多いと思いますが、美味しいカレーの店があると思ってる人は少ないかもしれません。 実はそういう方にぜひ知っておいてほしい店が、恵比寿駅から徒歩1分ほどのところにあります。 それは・・お昼限定でオープンしている「あしたの箱」というカレー店です。 ここで出されるカレーはとても美味しくて潔いので、ぜひ機会があったら行ってみてください。 何が潔いかというと、メニューがチキンカレーオンリーなことです! 他のメニューも出そうと思えば出せるはずですが、あえてチキンカレーオンリーにしているところがこの店の醍醐味です。 で、肝心のそのチキンカレーの美味しさなんですが、これはもう本当に最高で・・一度食べたら癖になる味です。 特に病みつきになるのは、しっかりと煮込んだ骨付きのチキンです。 これがとても柔らかくて美味しくて風味も食感も最高で、ルーによくマッチしていて文句なし!という感じなんです。 論より証拠です・・まずは「あしたの箱」に行ってその味を確かめてきてください。

・アパレルだけじゃない雑貨もある「ニコアンド」

恵比寿はビールだけでなくカレーも捨てたもんじゃないということが分かっていただけたと思いますが、実はファッションでも魅力のある店が多くあります。 例えば、恵比寿三越本館B1階にはトータルライフスタイルショップの「ニコアンド」があります。 ここはアパレルと雑貨をセットで物色したい方におすすめのブランドです。 なぜなら、「ニコアンド」はウェアだけでなくインテリア雑貨も取り扱っているからです。 ウェアはナチュラルテイスト、雑貨はアンティーク風のものが多く、いずれもコンセプトがはっきりしているのが特徴です。 商品を個別に提供するというよりは、アイテムを通じてライフスタイルを提案していくのが「ニコアンド」の持ち味なので、そういうスタイルでアパレルをアイテムを選びたい方にはピッタリはまるはずです! ぜひ一度、新しい発見ができる「ニコアンド」を訪れてみてください。

・抜け感とかっこよさを兼ね備えるシュスデニムレギュラーシャツ

デニムシャツが大好きでよく店を渡り歩きしますが、先日、ニコアンドでセンスのいいデニムシャツを見つけました。 シュスデニムレギュラーシャツというアイテムなんですが、抜け感とかっこよさを備えたデザインが最高です。 デニムシャツはカジュアルさときっちり感を出すのがポイントだと思っていますが、そのポイントをよく抑えた理想的なスタイルになっていました。 また嫌でも目に付く染め色の鮮やかさ、柔らかい生地感、リラックスできる着心地など、探せば見どころが尽きないという万能ぶりも発揮しています。 カラーは2種類、ブルートライトブルーが用意されていますが、いずれもカラーリングセンス最高です。 ここまで魅力的なセンスを備えるデニムシャツは初めて・・そう言い切っても過言ではない一着でした。

五反田なしには生きられないと思う今日この頃

西五反田にある駅近のおすすめ居酒屋はこちら

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仕事で初めて西五反田に来たんだけど・・どこかにいい居酒屋ないかな?
西五反田の居酒屋かなら・・五反田駅から徒歩5分ほどのところにある「いざかや ほうせいどう」がおすすめですね。
こちらはK・KビルB1にある和食の居酒屋で、カウンターだけの小さい店ですが、なかなかのクオリティーを誇っています。
おすすめポイントとしては、料理が何を頼んでも美味しいということ、そして焼酎の種類が豊富で値段もリーズナブルだということです。
特に出汁巻き卵はおすすめですが、他にも焼き魚や煮魚などハイレベルな料理が目白押しで、味の質にこだわる方にはイチオシとなります。
駅近でアクセスがよく、料理は全部おいしい、おまけに焼酎は安くて種類豊富くれば・・もう言うことなしでしょう。
ぜひぜひみなさんで・・いや、なるべくお一人で行ってみてください。

 

・クオリティーの高いアイテムが揃う「PICCIN」

電車を使って五反田に遊びに来る方もおられると思いますが、そういう方に知っておいてもらいたのは、五反田には「PICCIN」という素敵なファッションブランドがあるということです。
何が素敵かというと、一つは店舗の所在地がレミィ五反田だということです。
レミィ五反田駅といえば、JR山手線五反田駅直結の好アクセスな場所にある商業施設です。
そしてここの5Fに店を構えているのが・・「PICCIN」というわけです。
さらに素敵なことは、「PICCIN」のアイテムはどれもクオリティーが高いということです。
際立つ特徴はラインの美しさ、洗練されたスタイル、着心地の良さです。
ジャンルも豊富で、トップスからジャケット、アウター、パンツ、オールインワン、バッグ、シューズといろいろあります。
ブランドのテーマは「心にフィットする服を」となっていますが、その通りの服に必ず出会うことができます。
五反田駅に降り立ったら・・迷わずここに足を運んでみましょう。

 

・タイトなのに伸縮性があるリブのテレコカットソー

このところなかなか納得のカットソーに出会えなかったのですが、「PICCIN」で納得以上のアイテムに出会うことができました。
それは・・シンプルながら存在感のあるテレコ5分袖カットソーです。
見どころは、シンプルで普遍性があること、無駄のない洗練されたシルエット、タイトながら伸縮性があること、そして柔らかな生地の触り心地の良さです。
シンプルといいながら見どころが多いのが特徴ですが、それをひけらかさないところがまた魅力的です。
タイトなのに伸縮性があるのは、リブのテレコカットソーだからでしょうね。
リブはご存知のとおり横編みの一種ですが、伸縮性を持たせてくれるところがメリットです。
基本シンプルなテイストなので、コーデは幅広くどんなスタイルにも対応できそうです。
カジュアルスタイルはもちろんのこと、オフィススタイルでも起用できるでしょう。

忙しい毎日!でも目黒に行かずにはいられない!

・インテリア好きにはたまらない「目黒通り」

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三度の飯よりインテリア!という方が東京に住む場合、最もふさわしい居住地は目黒区になるでしょう。 なぜなら目黒区には、インテリア好きの方を楽しませてくれる「目黒通り」があるからです。 「目黒通り」とは目黒区内にある道路のことですが、この通りの中に「家具屋通り」と呼ばれるエリアがあり、そこに数多くのインテリアショップが軒を連ねているのです! 家具屋通りと聞けば地味な印象を持たれるかもしれませんが、実体はインテリアストリートで、オシャレな店や個性的な店が多く立ち並んでいて、とても華やかな雰囲気です。 お店のジャンルやテイストもさまざまで、スタンダードなものから日本製家具、北欧テイスト、アンティーク家具もあります。 さらに家具だけでなく、リビング用品やキッチン雑貨、照明、カップやお皿、骨董品、さらにはヴィンテージ自転車を販売しているところもあります。 「目黒通り」は眺めるだけでも楽しいところなので、ぜひ一度、視察に行かれてください!

・高品質な服がお望みならアトレ目黒の「マギー」へ

目黒区は全体的に落ち着きがあって、大人の街という印象もあります。 そんな大人の街にふさわしファッションブランドが、アトレ目黒の3階にあります。 それは・・高級服飾店として知られる「マギー」です。 「マギー」といえば従来は40代以上をターゲットにしていると言われていましたが、最近は若年層も視野に商品展開を行っており、高級服やフォーマルだけでなく、普段着に仕えるカジュアルアイテムも提供しています。 アイテムの特徴は、デザインとシルエットが上品でエレガントなこと・・そして生地が丈夫で仕上がりが良いことです。 スーツやジャケットなどいろいろな商品がありますが、いずれも高品質なものばかりが揃っていて、どれを選んでも失敗なしという感じです。 目黒区に遊びに来る機会があったら、ぜひここに立ち寄ってください。 店舗の場所は前述の通りアトレ目黒の3階・・住所は品川区上大崎2-16-12です!

・控えめなのに華やかな半袖カットソー

先日、夏用の半袖カットソーを物色しにマギーに足を運びました。 するとどうでしょう・・ぱっと見シンプルなのに・・妙に華やかさのある半袖カットソーを見つけることができました。 キャットスパンコールカットソーという商品なんですが、シンプルさと上品さをバランスよく兼ね備えており、一目で好きになりました。 最大のポイントは、商品タイトルの通りキャットシルエットです。 シルエットなので控えめな印象ですが、ラインストーンとパールが演出に加わることで、見事に華やかさがプラスされています。 生地には綿混素材が使われており、こちらは質感がとても良く肌触りも最高です。 半袖カットソーですから普段使い推奨といったところですが、フォーマルでも活用できそうな上品さがあります。 ともかくも、マギーらしさ全開の一品を見つけてしまいました。

夏ですね!ちょっと恵比寿に行ってみませんか?

國學院大學の通りにある本格焼きそば専門店

恵比寿といえばビールが有名ですが、そのビールにぴったりな美味しい焼きそばを出してくれる店が・・恵比寿の國學院大學の通りにあります。 それは、焼きそば専門店の「テッパンキッチン」です! こちらは2017年5月にオープンしたばかりの生まれたてほやほやの店ですが、店名のとおり鉄板で焼く本格焼きそば専門店とあって、すでに人気が高まっているようです。 見どころは、シンプルなメニューとこだわりのオリジナルソース、そして清潔感のある店内の雰囲気です。 特にソースには人一倍の情熱を傾注したようで、メニューごとに10種類ものソースを使ってるとのこと。 さらに、その一つ一つのソースはには何種類もの調味料やスパイスを使い、苦心惨憺しながらオリジナルを作り上げたということです。 どうですか?こういう話を聞くと・・急にお腹が空いてくるんじゃないですか? 恵比寿駅から徒歩で10分ほどのところにある國學院大學の通りにある「テッパンキッチン」。 機会があったらぜひ行ってみてください!

・魅力があって頼りになるキャリア系ブランド「スーナウーナ」

恵比寿でビールと焼きそばを堪能するのもいいのですが、ファッションでもおすすめしたい店があります。 例えばその一つ、恵比寿三越本館1階にある「スーナウーナ」です。 こちらは上品なデザインで大人の雰囲気を醸し出す・・キャリア系ブランドです。 特徴は、ファッション選びに迷い出す30代から40代にもマッチするアイテムを多く提供していることです。 この世代に入ると徐々に体型が気になってきて、若い時代のアイテムが通用しなくなっていきますが、「スーナウーナ」はその点をしっかりカバーしてくれます。 なぜなら・・洗練されたシルエットで体型がスマートに見えるよう工夫しているからです。 さらに上品ではあっても子供っぽくないデザインなので、大人の方でも長く愛用することができます。 そういうわけで魅力たっぷりな「スーナウーナ」!恵比寿三越にお越しの際はぜひ寄ってみてください。

・全ての要素で節度が保たれている上品なソルベットボーダーシャツ

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ついこの前のこと、キャリア系ブランドの「スーナウーナー」に行ったら、自分好みの理想的なアイテムを見つけてしまいました。 それは、上品な印象のソルベットボーダーシャツです。 目立ち度は薄いのですが、ナチュラルなボーダーデザインにシックな色使い、適度な抜け感と花モチーフのレースを使った袖口の華やかさが最高で、まさに自分好みの理想的なアイテムでした。 全ての要素において節度が保たれており、決して出しゃばらない!でもさりげなく個性を主張させていただく・・そんなポリシーが垣間見える一着です。 半袖シャツということでもちろん夏用ですが、清涼感と爽やかさも兼ね備えています。 「スーナウーナー」に行くと必ずこういう理想的なアイテムに巡り会えます・・さすがですね!

なんだかんだ言ってもやっぱり品川に期待したい!

・品川の将来はまだまだ明るい!

今でも十分発展している品川ですが、この街にはまだまだ成長が期待できる伸びしろがあるようです。 なぜそう思うかというと、品川駅の乗車人数が今も増加傾向にあるからです。 駅の乗車人数というのは、シンプルにその街の規模や活況を示す指標であり、これが多いということは街が発展している、あるいは発展の可能性を秘めているということになります。 品川駅の乗車人数が多いというのは単なる噂ではなく、公式のデータでもはっきり示されています。 例えば、JR東日本はこのほど2016年度の駅別1日平均乗車人数ランキングを発表しましたが、それによると、品川駅は渋谷駅を抜いて5位に浮上しています。 1位の新宿、2位の池袋などには及びませんでしたが、それでも多くの人が行き交って流行の発信基地とも言われる渋谷を抜いて、堂々の5位獲得なのです。 人数は前年度の2015年と比べて1万人余り増えたそうで、2016年度の1日平均乗車人数は37万1787人となっています。 こうしたデーターを見るとき、品川の将来はまだまだ明るいなと感じます。

・シンプルさとレトロ感も味わえる「ロペピクニック」

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品川でショッピングを楽しむ・・それならあえて大井町へ! という方もいらっしゃると思いますが、そういう方にはアトレ大井町がおすすめです。 ここは大井町を代表する商業施設の一つですが、2階に魅力的なアパレルブランドが入っています。 それは、カジュアル系ブランドで知られる「ロペピクニック」です。 手頃な価格帯でクオリティーの高いアイテムをお求めの方は、ぜひここに足を運んでください。 「ロペピクニック」の特徴は、デザインがシンプルでコーディネートがしやすいこと、一方でレトロ感が味わえるアイテムも多いということです。 ターゲットは基本的に20代ですが、ベーシックなデザインが多い上に過去の流行からの復刻もあるので、30代や40代にも対応できます。 アイテムはほとんどがオリジナル・・ですがインポートアイテムもあって、ラインナップはなかなか幅広です。 場所は大井町駅を降りてすぐのアトレ大井町!アクセスもいいのでぜひ立ち寄ってみてください。

・リメイク風だけどリメイクじゃないハイセンスなプリントTシャツ

たまにはクラシカルなTシャツもありかもしれない・・。 そう思いながら「ロペピクニック」に行っていたら、リメイク風プリントTシャツを発見することができました。 こちら文字通りのリメイク風で、正真正銘のリメイクではないのですが、限りなく本物に近い仕上がりとなっています。 どうやってリアリティーを出しているかというと、センターシームを使ったロゴのずらしです。 ロゴの位置をずらすことによってアルファベットに段差ができているのですが、この感じがいかにもリメイク風でたまりません! 一方で、シルエットはあえてタイトに整えられており、洗練された雰囲気が伝わってきます。 また、袖部分もエレガントに仕上げられており、こちらもリメイク風とは程遠い感じです。 このように意図的にギャップを作り出しているところも、このアイテムの魅力といっていいでしょう。 リメイク風だけどリメイクじゃない・・まさにそれを体現したような一着です。

当たり前だけど高輪が魅力的なことを改めてご紹介!

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・レストランのバリエーションが広いウィング高輪WEST館

高輪でお客さんを迎える、もしくは誰かを食事招待する・・そんなときはウィング高輪WEST館がおすすめですね。
こちらは港区高輪4-10-18にある、駅チカのショッピングビルです。
老舗のお買い物スポットではありますが、注目したいのはレストランのバリエーションの広さです。
お店の種類がとても豊富で、なおかつ個性的な店が多く、選り取り見取りで好きなグルメを堪能することができます。
和食はもちろんのこと、アメリカンもありますし、アジアン、エスニック、ブラジル、イタリアンまで・・なんでもござれ!という感じです。
ウィング高輪WEST館はグルメ以外の店もありますが、ここは地下1階から3階までの間にそれぞれ飲食店が入居しているほどの豊富さです。
駅からも近くて立地もいいので、グルメで人を招待するにはもってこいの場所です。

・都会的なセンスが光る「ロペ マドモアゼル」

ウィング高輪WEST館はグルメだけでなく、ファッションでも見どころが多い商業施設です。
例えば1階に足を運びますと、そこには上質なアイテムを提供してくれる「ロペ マドモアゼル」が店を構えています。
こちらは都会的なセンスと上質な素材、着用感の良さなどを特徴とする人気ファッションブランドです。
どれを選んでも自信を持って着ることができる・・そんな安心感に包まれたお店です。
また都会的なセンスを見せながらも気負ったところはなく、どのアイテムも自然体で着こなせるのが「ロペ マドモアゼル」でもあります。
ウィング高輪WEST館の1階ということで、場所もいいですし、店内も気軽に入りやすい雰囲気です。
買い物や美味しい料理を堪能するついでに、「ロペ マドモアゼル」に寄ってみるのはいかがでしょうか。

・センスのいいフォルムが印象的なボーダーTシャツ

定番のアイテムでも、ほんのちょっとの工夫でたちまちセンスがアップしますね。
そんなことを思わせてくれるアイテムを、ロペ マドモアゼルで発見しました。
それは、独特のフォルムにセンスがある立体ボーダードロップTシャツです。
いわゆるドロップショルダーのフォルムがセンス抜群で、全体に大人っぽさを感じさせてくれる一枚です。
ボーダーは定番とはいえ、立体感のある生地が使用されていて、カジュアルさだけでなくかっこよさも加わっています。
ボーダーTシャツだけどボーダーだけが主役じゃない・・そんなメッセージも伝わってきます!
一方、個性を出しつつもベーシックさをキープしているので、コーディネートやスタイリングもしやすい一着です。